当社は全社員およびその家族、取引先関係者様等の新型コロナウィルスの感染リスクの軽減と安全確保を目的として、
本日より1時間前後を目途とした時差出勤を実施することをお知らせいたします。
- ■期間:2020年2月26日(水)~3月19日(木)
※終了時期については、状況により延長を検討します。 - ■目的:通勤混雑時の公共交通機関の利用による感染リスクの回避の為。
- ■対象:全社員
関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
当社は全社員およびその家族、取引先関係者様等の新型コロナウィルスの感染リスクの軽減と安全確保を目的として、
本日より1時間前後を目途とした時差出勤を実施することをお知らせいたします。
関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
項目 | 内容 |
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開発スプリント | 2019年9月14日(土) |
チュートリアル | 2019年9月15日(日) |
同時開催:子供向けワークショップ | 2019年9月16日(月) |
チュートリアル / カンファレンス会場 | 大田区産業プラザ PiO |
開発スプリント会場 | HENNGE |
tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けの課題管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python をエンタープライズで利用しており、Python の発展に寄与したいと考えています。
「PyCon JP 2019」にぜひご参加下さい。
平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、このたび弊社は業務拡大に伴い4月8日より下記住所へ移転する運びとなりましたのでお知らせ申し上げます。
これを機に、社員一同気持ちを新たに、益々業務に精励する所存でございますので今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
2019年4月8日(月)10:00~
移転事業所名 | 株式会社オープングルーヴ | 新住所 | 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-11-3 第八東誠ビル7F | TEL/FAX | 03-6803-1647 / 03-6803-1648 ※変更ございません |
tracpath は 今年もRubyWorldConference のスポンサーとして協賛いたします。
第8回目のRubyWorld Conferenceが開催されます。広がるRubyの生態系を実感していただければと思います。
項目 | 内容 |
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期間 | 2016年11月3日(木・祝) ・ 4日(金) |
会場 | 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場 |
主催 | RubyWorld Conference開催実行委員会 |
テーマ | Rubyの「エコシステム」~Rubyの持続可能な生態系~ |
基調講演者 |
|
その他講演者 | プログラム検討委員会において講演者を選定 |
来場者見込み | 両日とも400名 |
入場料 | 5,000円/名 |
tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python/Ruby をエンタープライズで利用しており、Ruby の発展に寄与したいと考えています。
tracpath は 今年も PyCon JPの開催趣旨に賛同し、PyCon JP 2016のスポンサーとして協賛します。
項目 | 内容 |
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チュートリアル | 2016年9月20日(火) |
カンファレンス | 2016年9月21日(水)、22日(木・祝) |
開発スプリント | 2016年9月23日(金)、24日(土) |
テーマ | Everyone’s different, all are wonderful |
会場 | 早稲田大学西早稲田キャンパス |
tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けの課題管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python をエンタープライズで利用しており、Python の発展に寄与したいと考えています。
日本国内で行われる大規模なイベント「PyCon JP 2016」にぜひご参加下さい。
株式会社オープングルーヴ(以下、当社)は、2015年11月17日付で、財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)より「プライバシーマーク」付与の認定を受けました。
プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q 15001:2006 個人情報保護マネジメントシステム—要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備・運用している事業者等を認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動においてプライバシーマークの使用を認める制度です。
当社では、業務においてお預かりしている個人情報の保護を重要な責務と認識し、社会的に重要度が増している個人情報保護管理の徹底に努めております。
今後もプライバシーマーク認定事業者として、継続して、個人情報を適切に取扱う体制を維持し、強化してまいります。
※当社の個人情報保護方針については「個人情報保護方針」のページをご確認下さい。
2015年5月20日。個人情報保護方針を更新しました。
詳しくは「個人情報保護方針」ページをご確認下さい。
tracpath は 今年も PyCon JPの開催趣旨に賛同し、PyCon JP 2015のスポンサーとして協賛します。
PyCon とは
PyConは、Pythonユーザが集まり、PythonやPythonを使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするためのカンファレンスです。 PyCon JPの開催を通じて、Pythonの使い手が一同に集まり、Pythonにまつわる様々な分野の知識や情報を交換し、新たな友達やコミュニティとのつながり、仕事やビジネスチャンスを増やせる場所とすることが目標です。 PyCon JP 2015では、「Possibilities of Python」をテーマに据えました。カンファレンスを通して、Pythonのさまざまな可能性を感じてもらえるイベントにしたいと考え、企画を進めています。 今回は、オフィスアワーやポスターセッションの設置など、参加者が様々な形でコミュニケーションができるよう、新たな試みもいくつか検討しています。
項目 | 内容 |
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チュートリアル | 2015年10月9日(金) |
カンファレンス | 2015年10月10日(土)、11日(日) |
開発スプリント | 2015年10月12日(月・祝) |
テーマ | Possibilities of Python |
会場 | 東京国際交流館プラザ平成 |
参加者数(予定) | 500 |
運営 | PyCon JP 2015 運営チーム |
tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けの課題管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python をエンタープライズで利用しており、Python の発展に寄与したいと考えています。
日本国内で行われる大規模なイベント「PyCon JP 2015」にぜひご参加下さい。
この度、GNU Projectが提供する、UNIXおよびLinuxで広く使われているシェル「Bourne Again
Shell(Bash)」に重大な脆弱性「CVE-2014-6271 等」が確認されています。
JPCERT CC
GNU bash の脆弱性に関する注意喚起
IPA 情報処理推進機構
更新:bash の脆弱性対策について(CVE-2014-6271 等)
当社のクラウド型バージョン管理サービス「tracpath」やその他提供しているサービスについて脆弱性対策は対策済みとなります。
今後もベンダー等の情報には注意し、新しいセキュリティパッチが提供され次第順次対応していきます。
弊社の技術ブログにて解説してます。参考にしてください。
GNU bash の脆弱性に関する対策と注意喚起(Shellshock:シェルショック)
tracpath は 今年もRubyWorldConference 2014 のスポンサーになります。
開催概要
プログラミング言語「Ruby」は、2013年2月にその開発から20年を迎えるとともに、5年ぶりのメジャーバージョンとしてRuby2.0がリリースされ、Rubyは新たな時代へと突入し、様々な場面での利用が拡がっています。 今年で6回目となるRubyWorld Conferenceを通じて、新しい普及の段階に突入しつつあるRubyが、多様な現実世界にどのように適合し、浸透していくのか、そのような普及過程と成長を考える機会を皆様に提供いたします。
項目 | 内容 |
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期間 | 2014年11月13日(木) ・ 14日(金) |
会場 | 島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場 |
主催 | RubyWorld Conference開催実行委員会 |
テーマ | Rubyの「エコシステム」 ~Rubyの持続可能な生態系~ |
基調講演者 |
|
その他講演者 | プログラム検討委員会において講演者を選定 |
来場者見込み | 両日とも400名 |
入場料 | 5,000円/名 |
tracpath はtracの開発に携わっているメンバーとともに開発されたエンタープライズ向けのバグ管理・バージョン管理サービスです。開発言語として Python/Ruby をエンタープライズで利用しており、Ruby の発展に寄与したいと考えています。